- 一人称:私/二人称:君/三人称:彼、彼女
- 無造作に伸びた長めの茶髪に、紫がかった瞳。おしゃれ系メガネ着用。一方服装には無頓着で、あまりかっちりした格好も派手な格好もしない。
- 世界の全てを物語とする三文文士。どこまで現実を現実として認識しているのか怪しく、「幻想を食べて生きているような」という意味で「幻想喰い」と呼ばれる。
- 乱読派で、基本的にいつも口数が多く楽しそう。どんな物語にも価値を認めるが、どちらかといえばハッピーエンドを望み、ディストピア小説は好みではないとのこと。
- 本人の文体は、ファンタジックながらドライ。感情を重視しつつも淡々と語られていく作風。
- フリーランスの小説家。売れない小説を書く傍ら、主にN◎VAスポ辺りに物語がかった記事を書いている。
- 文章を紡ぐことで相手に幻を見せる力がある。その際に愛用しているペンは魔術具だが、力そのものは本人に由来する。
- そこそこ裕福な家庭の出だが、実家との関係は薄い。言葉を愛して生きている兄がおり、元々は彼のために物語を書いていた。兄は極端に言葉に偏った記憶力の持ち主で、浅見がこれまでに書いた物語を全て暗誦できる。……というのは真の身の上話か、一つの物語か。
- 「浅見葉介」はペンネームかもしれない。
- “黒い天使”安樹寿弥を「誰かの悲しみや苦しみを拭うため、誰かを殺すごとに本来の自分を殺し、それに気付かない愚かな道化」と呼んだのは彼。
- モチーフは葉薊。「芸術への愛」
- “比翼の鳥”Eve@ありあさん …… 『LINE A LINE -軌道編-』で同卓。生まれたばかりのマキノイド。彼女の純粋な優しさと真っ直ぐに成長する姿に好感を抱き、彼女の外見にかけて「幸福な愛と信じ合う心を運ぶ青い“比翼の鳥(イヴ)”」と呼んだ。
- “心をも奪う(アルテミス)”黒澤椿@江崎さん …… 『LINE A LINE -軌道編-』で同卓。“命無きものの声(モイラ)”天野タスケさんを演じている状態で知り合い、一緒になって“Trifolium”さんをからかった。浅見の小説のファン。
- RL:ひつぎさん
- PC1:“比翼の鳥”Eve@ありあさん
- PC2:“命無きものの声(モイラ)”天野タスケ(“心をも奪う(アルテミス)”黒澤椿)@江崎さん
- PC3:“Trifolium”シャム@ふーこさん
- RL:くべさん
- PC1:“Lieutenant”連城千鶴@江崎さん
- PC2:“夜叉”榊大河@佳奈さん
- PC4: “あなたのためだけのものがたり”ノワール@ふーこさん
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